教室の片隅での相談、お疲れさまです。

方針も少しずつ決まって来た様なので、片隅に書き込むのが(キャラクターの性格と口調では)難しいこと、この依頼でキャラクターが重視して考えていることを、仮プレの形で載せておきたいと思います。

主に、【心情】や【料理を作るスタンス】を掲載します。
もちろん、教室での相談の内容によって、行動自体は合わせていきます。
キャラクター：御津乃廉・灯がどう考え、どういう思いで料理に挑むのかを知っていただけると幸いです。

また、キャラクターの性格上、ロールプレイのわがままもちょこっと書いておきます。
余裕のある方に拾っていただけると幸いです。(お辞儀)

【プレイングの方針】

○心情
食べるの…だいじ。食べれるの…幸せ。昔…食べ物、もらえなかったから…よく、わかる。
食べたい気持ち…りようする、かし子…ゆるさない。
待ってろ…すぐ、食べ物…持って行く！
(学園に来るまでは奴隷だった)

○料理
学園に来る前までの自分の境遇を思い返し、食べ物への感謝と食べる事の幸せを思いながら料理する。
サバイバルの経験から食材を出来る限り無駄にせず、食べにくい所は工夫して食べれるようにしている。

サバイバルな食事を作るのは得意だが、文明的な料理は得意ではない。しかし、切り方、手順、味付けなどを実演しつつ教えられるとすぐに覚える。(生きるのに必要な知識はすぐ吸収する)




【補足説明】
これは方針であり、実際のプレイングは相談内容を踏まえて肉付けしていきます。
言わば、キャラクターの「軸」に当たる部分です。
○料理　の上の部分が臨む姿勢、下の部分がロールプレイ上のわがままに当たります。


現時点ではここまでですが、作る料理・戦闘方法・菓子子への準備、のどれかが決まるごとに仮プレを更新していきます。

では、参加者の皆様、ここから本格的に頑張りましょう！