どうも、背後です。
エピローグシナリオの仮プレ、公開します。



●プレイング１
【2017年卒業式／LEAVES】
卒業式の直後、卒業生みんな集まって話をする

「俺…大学行くの、やめる。」
皆と受験勉強し受かっていた大学を蹴るといきなり言い出す
どうしても世間一般で言う“夢”の概念が分からず、勉強する事が理解に繋がると思えない事を告白
「だから…俺は、LEAVESやりながら…戦う。それが…やりたい事。」
その道が、例え皆と会う機会が減る選択だとしても、人を、ゴーストを守る事が自分のやりたい事と胸を張る


●プレイング２
【2017年同窓会／LEAVES】


●プレイング３
【2024年日常】
世界結界崩壊後、鎌倉LEAVESで店長をしている
保護されたゴーストにも開放し、人とゴースト双方の憩いの場としている
本人は身長が187になり言葉が流暢になった以外、変わっていない

昼は御津乃廉灯店長として、美味しいお茶・お菓子・軽食を提供している
夜はスィラン・アルベンスタールと名乗って、理性あるゴースト保護の為各地で戦闘員として活動している

ご覧の通り、同窓会部分は空けてあります。

そして、結社での発言を読み返して思ったのですが…………、2017年の卒業式、勝手にやることにしちゃってますね。(汗)
灯君の同期がたくさんいるもので、ついやるのだと思ってしまいました…すいません！

●卒業式
まぁ、便乗者がいなくても、やるんですけどね。(笑)
受験は一緒にしたけど、大学には行かないというドタキャンブッパしたかったので！したかったので！
どうしてかというと、みなさんの様に「～になりたい」「～な仕事がしたい」「～をやりたい」という、明確な目標・到達点のある『夢』が、灯君のキャラクター的に合わないからなんです。
灯君は遠い未来までを見据えた視点を持っていないので、こうならざるを得ませんでした。
日々、どう生きていくかというのが、灯君の人生なので、それを最後にみなさんに、灯君の口から伝えたかったのです。
「みんなで話をする」とか書いておきながら、自分の事しか喋ってないですけどね。(笑)

●同窓会
こちらは、完全にみなさんに合わせるつもりで空白です。

●日常
こっそり本名ブッパしました。(笑)
幻さんの理想の手伝いを、こういった形で身近で実践させてみてます。
説明書きだけなのは、便乗してくれる人と合わせる余地を残してみてます。
昼と夜で、名前の使い分け・・・・・・さて、灯君はどちらが本物の顔としているのでしょうね？

こんな感じの、仮プレ第一稿です。
みなさん、よろしくお願いします。