どうも、背後です。

みなさん、便乗、反応ありがとうございます！
こちらも便乗・反応したものを上げます。
文字数、非常にカツカツです！

仕事の都合で、最終確認はなんと朝4時以降で、恐らくこれが最終稿になります。(笑)

所々、脳内設定からめてあるので、分かりやすいように下にもう一つ、個人で参加しているエピローグのプレイングを掲載します。
ちょっとは分かりやすくなるかとー。

特に突然出てきた本名の辺りが。(笑)

それでは、みなさん、よろしくお願いします！

●プレイング１
【2017年卒業式／LEAVES】
式の直後卒業生皆で集まって会話

「俺…大学行くの、やめる。」
皆と受験勉強し受かった大学を蹴ると突然言い出す
“夢”という未来の目標より一日一日をしっかり生きる為に
「だから…俺は、LEAVESやりながら…戦う。それが…やりたい事。」
人をゴーストを守る事が自分のやりたい事と胸を張る

「LEAVES…いい店に、してみせる。」
「うん…手伝い、よろしくな。」
「ぬいぐるみ…店に飾るのいいな。」
●プレイング２
【2017年日常／LEAVES】
LEAVES北海道移転祝いのパーティに参加する

まずは鎌倉LEAVESは自分が引き継いで(結社ではなくなる)存続させる事を言う

古杜の話に
「それ…海外の、ごーすと情報とか…集めて教えてくれ。」
保護活動への協力を頼む

輪音に
「結婚？それ…どうなるんだ？」
と良く分かってない様子
でも子どもには興味津々

乾杯はファーストフラッシュで
「２つのLEAVES…始まりだな！」
●プレイング３
【2024年日常】
世界結界崩壊後、鎌倉LEAVESにて店長を
保護されたゴーストにも開放し人とゴースト双方の憩いの場としている
本人は身長が187になり言葉が流暢になった以外変わらない

昼は御津乃廉灯店長として、美味しいお茶・お菓子・軽食を提供している
夜はスィラン・アルベンスタールと名乗って理性あるゴースト保護の為世界各地で戦う日々

「いらっしゃい、りんね。いつもの、あるぞ。」
歩き回る子どもにしゃがんで飴を渡す


↓エピローグ：未来に向かって追撃あるのみ！　　プレより

【2017年日常】
卒業式数日後の北海道某所海を望める場所に佇む墓石の前で

「かあちゃ…俺、やっぱり戦う。」
墓に眠る女性の遺言『幸せに生きなさい』への答えを呟く
守りたい者も日々もある
でも、それを許されない者を救いたいと強く思う
人も、ゴーストも
「かあちゃ…俺、かあちゃのくれた名前…使うな。」
だから御津乃廉灯として穏やかな昼を、スィラン・アルベンスタールとして戦いの夜を生きる

「また…来るな？」
皆が待ってるから